コロナ禍で世の中が一変。
ビジネスも、リモートワーク・オンライン会議など増えましたね。
クライアント(上司)宛にセミナー講師や講演の依頼が入った時の対応にも変化がありました。
セミナー講師 / 講演などの依頼をいただいた時に、確認するポイント
まずは、日程・開催方法をチェックしましょう。
日程は今までも確認していたと思いますので省略しますね。
「開催方法」・・・リアル? オンライン? 未定?
これまでの開催方法はリアル(現地での開催)がほとんどでした。
講師ご依頼をいただくのは、開催の数ヶ月以上のことも多いです。
現状、来年夏のお問い合わせも入ってきています。
そのため、「未定(現地開催予定だが状況によってはオンライン)」というケースもあります。
なぜこの段階で開催方法を確認をするのかというと、
予定を組むうえで情報が必要になってくるのです。
オンラインの場合、いくつかパターンがあります。
お忙しい人の場合、すでに前後に別の予定が入っていることもしばしば。
難しいかな、と思っても、
「自社/自宅など別場所」からの接続でご了承いただければ
会場への移動や事前準備の時間も省略できるので、
お引き受けできる可能性も!
せっかくクライアントの事業に興味を持ち依頼いただいている案件。
良いお話につながるよう、すぐに諦めず、
ぜひ一度 ご依頼主様に相談してみてくださいね。