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アウトソーシングだからこその嬉しさと寂しさ

過去に勤めていたレンタルオフィスは、
・海外の日本支店として使う外資系企業
・国内の○○支店として使う企業
・一等地の住所を利用したい専門家
・これから拡大していきたい中小企業
など、様々なクライアントが契約者でした。
(私の経歴は、よろしければプロフィールもご覧ください)

その中でも、拡大に向け事業を進める中小企業は
来客時の受付スタッフ皆さんの対応が顧客からの満足度も高く、
一等地にある御社のおかげで業績が上昇し、自社オフィスを構えることができました!」

とレンタルオフィスを旅立っていく方々もいました。

寂しさもありつつも、嬉しいことでのご契約終了。

そして、また新たなご契約者様の入居を受け入れていきます。

 

私の事業も、各依頼社のアウトソーシングで請け負っているので
そういう意味では同じかな、と改めて思う今日この頃^^

パーソナルアシスタントを必要とする理由や、今後の目標は契約者それぞれ違います。
(違って当たり前^^)

その1社1社の目標に近づくよう動いていくのが
パーソナルアシスタントのお仕事。

 

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